こんにちは!肩こり先生です、普段は肩こりに関して表参道で整体院を経営してます。
日々、学ぶ中で肩こり以外の知識や情報を知りそれを言葉にし
皆さんにお伝えすることで
「健康作り」になる手助けができれば嬉しいです。
さて本日は、「痛い時と痛くない時があるのは何故か?」について学んで行きたいと思います。
また、不調も同じ様な流れで起きてきますが痛みがあるかないかの明確な差とは「疲労の蓄積量」
です。
体は酷使すればするほど、疲労物質が筋肉の中に蓄積し
同時に痛みを感じる物質も溜まっていくのでそれが、限界量を超えると「痛覚」として感じます。
ですが人間の体は非常〜によく
出来ているので寝ている時に
「成長ホルモン」が出て体が自動的に回復して行きます。因みにその回復力が強いのが子供です。
大人になるにつれて、回復力は
自然と落ちて行きます。そこで「メンテナンス」が必要です!人の身体は何もしないとどんどん退化してしまうので
年齢を重ねても「自分の力で生活する」ためにメンテナンスが必要です。わかっていても出来ない!と思ってませんか?
実は、毎日無意識の内に体のケアをしているのです。
⭐︎10代の人
例)遊びで疲れた
↓
寝ることで回復。
⭐︎20代の人
例)お肌や容姿が気になる
↓
運動やダイエット、洗顔で対策
⭐︎30代の人
例)仕事を頑張り過ぎてしまう
↓
食事などの内面からケアする。
⭐︎40代の人からそれ以降
例)股関節の詰まりや腰痛など
↓
リラックス目的だけでなく技術や接客面も含め本格的なケアを始めていく。
それぞれ、生活リズムや体にかかる負担など違いがあるので
そこに合わせたケアを作る事が大事です!わからない事は、すぐにプロに聞いた方が効率的ですよ!
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