こんにちは!
表参道で肩こり専門整体をしています。横山です。
本日のテ-マは、体温と肩こりの関係性について!
体温と肩こりが繋がるのイメージつきますか?
数ある肩こりの原因の一つに、血流の流れが悪くて起こるのがあります。
体温が低下すると、血流循環も悪く筋肉の緊張が起こり肩こりへの影響が強いですね
他にも自覚症状として免疫が下がる事で風邪を引きます。だからこそ平均体温を上げる事はで肩こりの改善に繋がります!
ではら1番適切な温度とは、何度なのか?ここポイントです!テストにでます!笑
「体温と細胞の働き」
36.1〜5度:細胞君は眠っているので、身体で冷え性が起きやすい
36.5度未満〜細胞活動準備している。まだ、冷え性が酷い状態〜
36.5度:細胞君、目覚める、人並みの体温で日々の活動がし易くなる
37.°未満〜活動を、始めると人体の穴から外敵が入り込むので常時対応する。
37.0度:細胞の活動が最も活発化し外敵にほぼ負けなしである
37.5度未満〜外敵も負けた後に更に変化し強くなり再度戦いを仕掛けてくるので、身体としても鼻水や咳など軽く出る。
37.5度:細胞活動が徐々に落ち始めるが、体調悪化しないように踏ん張る
38度未満〜踏ん張りが効かず、どんどん順応した外敵が増え始め本格的な体調悪化に陥る〜
38.0度:疲れ果て防御力を無くし外敵からの攻撃で具合悪くなる
と風邪を引くまでには、この過程をふんで行くので肩こりにも風邪にも対応するには、いつも36.5度以上を保てる様に気にしましょう!今が低くて困ってるよ!って人は下記の対策をやってください!
Recovery整体 Hiro
東京都港区南青山6-3-13サ-ラ南青山403
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