• 肩こりへの「鍵」はここにある

    ご挨拶

    当整体院は、「肩こり専門整体院」です。当院のスタッフ自身が、首の痛みや肩こりに悩んできた経験がるため目の前の苦しんでいるお客様の悩みに最大限寄り添い共感することができます。そのことによって、何が原因でどうするば良くなるのかを施術でご提供できます。また、当院で対応出来ない症状に出会うこともございます。そんな時は、今一番何をするべきなのかを共に考え答えを導き出していきます。なので安心してお身体を預けてください。

    経歴

    ⭐︎1989年生まれの千葉出身・千葉育ち

    ⭐︎年齢は、王道の35歳

    ⭐︎趣味は献血や子供と遊ぶこと

    ⭐︎好きな食べ物は、お寿司やサラダチキン

    一言:柔道整復師国家資格を取得後、接骨院にて高齢者から子供まで幅白い層の怪我をメインに10年間勤務。

    ・施術知識や人間性の幅を広げるため、整体院やプロスポーツ選手が利用する個人ジムにて、体のケアやメンテナンスについて学ぶ。

    ・グループ院にて院長を経験し整体技術の奥深さを学ぶ。

    ・様々な経験を積む中で、「慢性疾患で悩む人々が多く存在するが皆、治らないと諦めてしまう人の多さを目の当たりにして、自分の手技を通して多くの人に本格的な健康を体験して欲しい」との思いから

    自身も肩こりで悩んでいた為、プライベートサロンを探しに探してやっと都内でベストな場所を見つける事が出来て2020年12月に南青山・表参道エリアに「表参道で唯一の肩こり専門整体院」をOPENしました。

    体の事で困っている人を全力でサポートし、喜んで笑顔で帰って頂くように1回1回の施術を大切に取り組んでいきます。

    お約束

    • 私は、お客様の悩みやをとことん聞く事
    • 私は、院内を常に清掃します
    • 私は、お客様の悩みに寄り添います
    • 私は、初回施術で効果を実感できるまでやり抜きます。
    • 私は、分かりやすい説明を行います
    • 私は、お客様に感謝の思いで施術を行います。

    肩こりとは

    肩こりは、首から肩甲骨あたりにかけて生じる、重たく、にぶい痛みのようなの状態です。

    現在、多様な生活習慣が生まれる中で「肩こり」の原因は様々とあると言われています。

    なので、決して原因は1つとは限らず、介護、子育て、デスクワーク、勉強、力仕事、加齢など、複合的に要因が絡み合い引き起こされています。

    その中でも長時間の不良姿勢眼精疲労運動不足ストレスは肩こりの4大原因と言われており、根本的に改善をするにはストレッチ、運動、ストレス発散は勿論のことですがもっと大事な事は「自分の体の状態を正しく理解する事」です。頭では分かっていても仕事や家庭に追われ自分の時間がなく生活している人も多いのが現状です。なので当院では少しでも筋肉をほぐして気持ちをリラックスさせ痛みや不調を改善させる事で気持ちを前向きに持って欲しいですし治していくきっかけ作りとして「施術」を受けて欲しいです。

    現代の生活習慣病

    <厚生労働省による「国民生活基礎調査(平成22年調査)」での自覚症状の上位ランキング>

      男性:1位「腰痛」        2位「肩こ」 3位「鼻が詰まる、鼻水がでる」

      女性:1位「肩こり」        2位「腰痛」          3位「手足の関節が痛む」となっています。 

    特に日本人は、体格が小柄で華奢なため、肩こりや腰痛を引き起こしやすいといわれています。

    また、頭の重さは約5~6kg、腕の重さは約6kg(体重50kg目安)言われており、頭と腕のみでもかなりの重さを支えていますが、仕事で前屈みを取れば、その重量は2倍になり体へのしかかります。

    負担をカバーするためには、他の筋肉でサポートし生活していくので気づかない内に全身の筋肉へ不調の連鎖が起こります。

    また、筋肉を支えている背骨は元々緩やかなS字カーブを描いています、理由としてはその重たい頭や腕を支えながら姿勢を保ち、歩行できるようにですが、加齢による筋力低下、骨や腱の衰えにより支えるのが難しくなることで、筋肉疲労による痛みやコリが発生することもあります。

    まわりは重い頭や腕を、常に支えているため、「立っているだけ」「座っているだけ」でも筋肉は緊張状態になっています。

    緊張状態が続くと筋肉には疲労がたまり、固くなります。そうしたことで血行不良となり、末梢神経をキズつけ、コリや痛みを引き起こしています。

    血行不良になると、筋肉に酸素や栄養が送られず、筋肉にますます疲労がたまり硬直が悪化。肩回りの不調を補うように首や腰・背中へと「不調の負の連鎖」が起きてしまいます。